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Bonheur グループ

【経営理念】

日本「おもてなし」サービスの魅力を本国に留ませることなく、世界へ!



【社長のご挨拶】

 私たちは、これから人口減少、高齢化、経済の低成長と現役世代への負担増など様々な困難に立ち向かうことになります。

 モノづくりの経済大国になった時代には、偶然ではなく、そのモノづくりの素晴らしい技術が日本で誕生していたこととそのモノを素晴らしく作り上げる黄金の卵がマッチしたからであると認識しております。

 しかしながら、その技術の衰弱と黄金の卵の激減により、暫くの間には、ものづくる立国は厳しいという現状に直面しておりました。モノづくりが良かった時代であっても統計データによれば、ものづぐるGDPは、たった総GDPの18.7%しかなく、今までずっと一番目を誇っていたのがサービス業であり、総GDPの23%を下回ることがありませんでした。

 日本は、世界で一流を誇るサービス精神とその伝統文化を持っております。今のこの時代、日本経済を活性化するための課題の一貫として、私たちには「期間限定&観光立国」が如何に重要であるかを改めて認識する必要性があります。

 Bonheurグループは、現時点に於いてリラクゼーションサービスを提供する株式会社Bonheur東京、共同住宅・事務所・店舗ビルなどの賃貸運営を基本とする株式会社Bonheurワン、旅館・民泊を展開する合同会社ワンで構成されております。

 皆様のおかげで、Bonheurグループは、①Bonheur東中山>3階建、14戸、②Bonheur新小岩>7階建、13戸、③Bonheur府中>2階建、18戸、④Bonheur南篠崎>4階建、店舗・住宅19戸などの共同住宅シリーズと⑤Bonheur西神田BLDG>12階建の店舗事務所ビル及び⑥Bonheur亀戸>8階建の旅館・民泊などの施設を所有する会社まで成長致しました。

 今後に至って、Bonheurグループは、果敢に「期間限定&観光立国」を掲げ、日本の世界一流サービスの魅力を日本だけではなく、世界へ発信することにより、人々の生活をより豊かにすることを目指すと共に共通認識及びアイディアをお持ちの方々と深く繋がりを持ちつつ互いに「WIN&WIN」関係を築きながら社会貢献に邁進して参りたいと思います。

金 光林